■武腰敏昭 作「金彩色絵小紋手 果実柄飾皿」共箱 直径約38cm 九谷焼 日展評議員

商品詳細 武腰敏昭 作「金彩色絵小紋手 果実柄飾皿」共箱 直径約38cm 九谷焼 日展評議員

とても繊細で色鮮やかな飾皿です
大きさは直径約38cmありとても存在感のある逸品です
目立った傷や汚れなどはありませんが経年による多少のキズや汚れなどある場合があります

共箱付きです

【武腰敏昭】
武腰 敏昭（たけごし としあき、1940年2月1日 - 2021年7月28日）は、日本の陶芸家、日本藝術院会員、金沢学院大学名誉教授。

石川県出身。金沢美術工芸大学卒。泰山窯3代。1957年、日展初入選。1963年、日本現代工芸展初入選。1996年、日展評議員、北国文化賞受賞。1997年、「春来るらし」で日工会展内閣総理大臣賞。2001年、「静寂(しじま)」で日展内閣総理大臣賞。2005年、金沢学院大学教授、美術文化学部長。2010年、「湖畔・彩釉花器」で日本芸術院賞、芸術院会員。2011年、日展常務理事。 2021年7月28日、大腸癌のため81歳で死去。叙従四位、旭日中綬章追贈

【寸法】
直径:約37.8cm / 高さ:約6cm / 重量:約1.96kg

※説明やタイトルに間違いのある場合、写真を優先にご判断ください。

※商品の色合いは、実物と画像に若干差異が生じる場合もあり得る旨、ご了承願います。

※経年による劣化、シミ、汚れ、損傷などある場合があります。

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No.204.001.002